レース会場
長野県 白樺湖ロイヤルヒル(八子ヶ峰公園内)
コースの特徴
担当クラブ
スワコレーシングチーム
連絡先
スワコレーシングチーム
〒392-0007 諏訪市清水1-5-1 Tel 0266-52-1235 Fax 0266-57-1378 email:chinocyc@valley.ne.jp
レース結果
カテゴリー4
山の上は雲の中で冷たい小雨と濃霧で試合は始まった。これがCCMのオープニングレース。
写真先頭は戸田選手(スワコレーシングチーム)
1 宇賀持 凌 FM730CX 0:26:16.9
2 笠原 宏紀 ROND CX TEAM +0:04
3 宮坂 毅 TEAM568 +0:26
カテゴリー3
雨はやみ明るくなってきた。
1 鈴木 一輝 快レーシング 0:26:04.5
2 永野 昇海 イナーメ信濃山形 +0:21
3 小澤 潤 CROSS YAMANASHI +0:34
カテゴリー2
古畑選手 序盤にチェーントラブル。大きく遅れたが3位をとらえるところまで来たことは称賛に値する。
1 立田 智仁 Racing Heart/サッサーズ 0:38:10.6
2 高橋 翔 #チャンネル/ROND +1:04
3 水谷 拓也 BUCYO COFFEE/CLT Cycling Team +1:14
カテゴリー1
カテゴリー1は 兼子選手、丸山選手とジュニアの鈴木選手が序盤から飛び出し3人を戸谷選手、小坂選手が追いかけ、一度は付いたところで試合は始まった。
終始リードするのは兼子選手。鈴木選手は、オフロードでの集団走行を教わっていた。
速度が変わる中で、自分の限界領域近くで車輪を20センチの距離でつけて走れていた。
揺さぶりをかけるのは初めは丸山選手。15分からは兼子選手。見る人からは鈴木君はついていくのがやっとかな、千切れないだけ立派。
そう、戸谷選手、小坂選手は切れてしまったのだ。
30分、5周目。 ジュニアはあと1周で終わり。チカラを使ってはいけないエリートに対して鈴木選手は攻撃をした。
ここで丸山選手が切れた。一緒に練習をする師匠だ。
エリートを千切ってフィニッシュする夢は、兼子選手が先に流して6周通過。単独で7周目に入った。
以前ここで勝った時はハンドルが路面に沈みこむためがっしりと握ってゴールラインを通過。泥だらけですぐに倒れこんでしまったが、今回は両手を挙げてのフィニッシュ
カテゴリー1
1 兼子 博昭 スワコレーシングチーム 1:02:52.3
2 丸山 厚 チーム アレ リドレー +0:46
3 戸谷 亮司 京都岩井商会レーシング +1:28
男子 ジュニア
鈴木 来人 BonneChance 0:41:09.5
U15
澤井 千洋 TEAM GRM 0:28:46.4
U17
長島 慧明 FM730CX
左からM45 杉原選手 M40 小山選手
M 40
1 小山 力也 武田青果店CC
M 45
1 杉原 貴弘 チーム バケラッタ
2 瀬戸 幸正 ベーグルワン
3 細田 健一 ROND CX TEAM
左からM60 鈴木選手 M55 中谷選手 M50 酒井選手
M 50
Rank 名前 Team
1 酒井 則之 MountainStream CX Team
2 金子 直樹 legarsi igname
3 後藤 謙太郎 ヴィルベルヴィント
M 55
Rank 名前 Team
1 中谷 聡 北陸ドロタボウ
2 三谷 長生 ダランネーケ白山CXレーシング
M 60
Rank 名前 Team
1 鈴木 徹 ナカガワRC
2 篠原 尊敏 CLUBviento
3 工藤 耕司 イナーメCX