レース会場
長野県飯山市運動公園
コースの特徴・アピールポイント
クロカントリースキーのメッカとなる広大な運動公園。
アスファルト、芝草、林間、丸太の階段などあらゆるシチュエーションが用意される変化に富んだコース。
施設も駐車場も充実し、豊田飯山ICからのアクセスが良好。近くに有名な温泉が多数。
担当クラブ
菜の花飯山サイクルレース実行委員会
連絡先
菜の花飯山サイクルレース実行委員会
エントリーリスト
- EntryList_CCM_C1 カテゴリー1
- EntryList_CCM_C2 カテゴリー2
- EntryList_CCM_C3 カテゴリー3
- EntryList_CCM_C4 カテゴリー4
- EntryList_CCM_Category Junior
- EntryList_CCM_CK1+2 キッズ
- EntryList_CCM_CL1 カテゴリーL1
- EntryList_CCM_CL2 カテゴリーL2
- EntryList_CCM_CM1+2+3 マスターズ
レース結果
シクロクロスミーティング シーズン2016-2017第 7戦 飯山 2016.12.4
大会成績
全日本選手権の1週前。竹之内選手との直接対決をせず、ブリヂストンアンカーチームのホスト大会がある飯山へ沢田時選手が遠征してきた。
滑るキャンバー、砂、芝、固いオンロードの路面。昨年の全日本はここで勝った。勝手の分かるオーソドックスなサーキットだが、来週の本番大会に向けてよい調整ができただろうか。
ジュニアの選手にとって、プロを見ることができるよいチャンスだった。
高校野球で甲子園へ行ってもプロにはなれない。自転車が好きだから、といっても普通は選手になれない。
チャンピオンになったから高校卒業後、チームが採ってくれて、2位は採ってもらえなかった。
そのひとりになることがどういうことか。
竹内選手は、見られる立場になり、プロの走りを見せた。
C4
1 橋本 嶺登 中野立志舘高校 0:26:44.9
2 渡邉 鈴 松本工業自転車競技部 +0:07
3 元島 武文 なし +0:29
C3
1 鬼形 明浩 OCi 0:26:38.8
2 野口 朋希 スワコレーシングチーム +0:02
3 小久保 登志貴 TEAM AGRI +0:32
L2
1 清水 朱実 北陸ドロタボウ 0:22:48.5
C2
1 山内 健正 国際自然環境アウトドア専門学校 0:42:03.1
2 大橋 穂高 チームユーロード +2:07
3 古畑 博志 スワコレーシングチーム +2:25
Junior
1 佐藤 宇志 スワコレーシングチーム 0:40:39.6
2 佐藤 大志 スワコレーシングチーム +0:45
OPN 小島 大輝 SNEL CYCLOCROSS TEAM
C1
1 沢田 時 Bridgestone Anchor Cycling Team 1:00:04.0
2 竹内 遼 MIYATA-MERIDA BIKING TEAM +1:26
3 小坂 正則 スワコレーシングチーム +2:56
M40
1 清水 達也 北陸ドロタボウ 0:27:41.7
2 笹井 誉之 COGS +0:48
3 金田 健太郎 FAST LANE RACING +1:34
M50
1 須田 陽夫 MountainStream +2:44
2 松本 伸実 寿 お笑いレーシング +3:49
3 横山 直樹 快レーシング +3:50
M60
1 小林 英樹 COGS +4:43
2 茅野 利秀 スワコレーシングチーム +5:40
Kids
参加者
金井 晴汰 キジマダイラバイカーズクラブ